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8/3(土) 【高校生対象】探究のヒント！ワークショップ「テーマ：子どもと戦争」
リアル開催??探究のヒント！ワークショップ
聖心女子大学グローバル共生竞彩篮球推荐所「BE＊hive」では、さまざまな地球規模課題の展示とワークショップを開催しています。ワークショップを通して、「良質な問い」に出合い、他者の価値観を知る、そして、自分の考えを言葉にして伝えてみましょう。「問い」に向き合い、自分のなかに芽生える次の課題を探究するワークショップです。
- 開催日時：8月3日(土)13:00～15:00
- 開催場所：聖心女子大学4号館 展示スペースBE＊hive
- ワークショップテーマ：子どもと戦争
- ご本人(高校生?学年問わず)
- 事前予約制?定員20名（最少催行人数5名）
- 先着順（お申込み〆切は、8月2日(金)12:00までです）
本プログラムは、竞彩篮球推荐開催日の午後に実施いたします。
「総合型選抜(探究プレゼンテーション方式)」入試個別相談会」は同時開催のため、同日に参加することはできません。いずれかのプログラムにご参加ください。
おすすめポイント
Topic 1ワークショップテーマ
聖心女子大学グローバル共生竞彩篮球推荐所「BE＊hive」では、さまざまな地球規模課題の展示とワークショップを開催しています。ワークショップを通して、「良質な問い」に出合い、他者の価値観を知る、そして、自分の考えを言葉にして伝えてみましょう。「問い」に向き合い、自分のなかに芽生える次の課題を探究するワークショップです。
8/3(土)のテーマは、「子どもと戦争」
人類史は争いの絶えない歴史だったと言えます。そこには多くの犠牲者がおり、なかでも未来への希望を絶たれた子どもは最たる犠牲者であると言えるでしょう。子どもたちは戦争をどのように体験したのでしょうか。このワークショップでは、アウシュビッツへの中継地となったチェコスロバキア(当時)のテレジン収容所に暮らした子どもたちの描いた絵をはじめ、戦争が何であるのかを今に伝える様々な資料を題材に、「戦争と平和」や子どもの権利について考えます。
◆グローバル共生竞彩篮球推荐所のご案内はこちらから◆
https://kyosei.u-sacred-heart.ac.jp/
Topic 2BE＊hive展示「子どもと不条理：それでも世界は生きるに値する」
8月のワークショップテーマ「子どもと戦争」は、2023年5月から公開しているBE＊hive展示「子どもと戦争：それでも世界は生きるに値する」をもとに作られました。
企画展「子どもと不条理：それでも世界は生きるに値する」。
現代ほど「子ども」にとって不条理がはびこる時代はないのかもしれません。
気候変動による自然災害や戦争など、途上国や先進国を問わずに地球規模で問題が起き、ヴァルネラブルな子どもたちが窮地に追い込まれています。本展では、作家の作品を通して、戦争?放射線、そして希望として、3つのテーマに分け、子どもたちに与えた影響?問題について、作家の作品を通じて焦点化しています。
?第1期 子どもと戦争
?第2期 子どもと放射線 ～「ヒロシマ」をテーマに～
?第3期 子どもと希望
◆企画展「子どもと不条理：それでも世界は生きるに値する」ウェブ展示はこちらから◆
https://kyosei.u-sacred-heart.ac.jp/exhibition/childrenandtheabsurd/
Topic 3教育理念
「＜学び＞とはあなた自身から生まれるもの、外から与えられるものではありません」＜初代学長マザー?ブリット＞。予測困難な時代である現代を生き、社会に貢献するために、私たちは、前提や常識を無批判に踏襲するのではなく、自発的に学びの＜問い＞をたて、その答えを探り、未来を作り出していく力を身につける必要があります。本学の創立以来変わることのないリベラル?アーツ教育＝真の教養教育は、そのための幅広い教養、柔軟な思考力、的確な判断力を養うための教育です。
Topic 4【同日開催】8月3日(土)竞彩篮球推荐
４学科の模擬授業
キャンパスツアーや４学科（英語文化コミュニケーション学科/哲学科/国際交流学科/教育学科）の模擬授業など、聖心の学びを体験できる特別竞彩篮球推荐！各種説明会のほか、個別相談など多彩なプログラムで皆様のご来場をお待ちしています。
詳しくご案内はこちらからご確認ください。